初心に帰らせてくれるラテンミュージック
いつも英会話でお世話になっているECC Webレッスンでスペイン語の受講を始めました。
受講前にレベルチェックをしてもらったところ、基礎Aというコースに。これは入門A、入門Bに次ぐ下から3番目のコースで、挨拶から旅行会話から脱却して日常会話を学ぶコースです。
約1年、独学でスペイン語を勉強し、会話力はあまりないけど全くの入門者ではないので、いきなり基礎Aに入っちゃいました。
スペイン語は動詞の活用が非常に複雑で英語の比ではありません。
英語の場合はこれまでの学校で習った蓄積に加えて、一種のブームで教材も多く、また何らかの形で生活に取り入れることはスペイン語に比べれば比較的用意です。
しかし、スペイン語の場合、いろいろな商品名にスペイン語やスペイン語由来のものがつけられているとはいえ、英語ほど触れる機会は多くありません。SkypeやSecond Lifeでもまず最初に言葉を交わすときは英語です。
語学習得は時間がかかるとわかっていても、やっぱり出来ない自分に苛立ったり、単調な繰り返しに退屈さを感じてしまうこともいっぱいあります。
レッスンで覚える表現は覚えられても、レッスンの中で先生が話すちょっとしたスペイン語がわからなくてOtra vez,por fabor(もう一度お願いします)と3回くらい尋ねたあげくヒントを下さい、なんて言ってしまいます。(レッスンは日本語とスペイン語)
ですから学習は楽しい反面、覚えることが多くて苦痛だったり、覚えたことを忘れてしまって凹むことも多いのです。
そんな時、初心に帰らせてくれるのはJuanes(ファネス)の音楽。
スペイン語を始めてまもなくCDを手に入れて聴いたとき、意味はわからないけど一所懸命歌詞カードを片手に口ずさんでみたり、意味を推測してみたり、まるで初めて洋楽(英語の)を聴いたときのような感覚を味わうことが出来ました。
彼の書くスペイン語の歌詞は、ストレートでわかりやすい、それは他のスペイン語の歌詞と比べるとよくわかります。
歌の中でたくさんの単語も覚えたし、歌詞の意味が知りたくて必死に調べた時もありました。
で、曲がいいんですね。ジャンル的にはロック・ポップだと思うけれど、南米のリズムも取り入れられていて、日本人に受け入れられやすいきれいなメロディです。
彼の魅力はまたこの次書くとして、スペイン語を学んでいて良かったなぁと思うことのひとつに、スペイン語で歌われる歌が非常に多いことがあげられます。いわゆるラテン・ミュージックはもちろん、最近はロックやポップやR&Bにもスペイン語で歌われるものが多くなりました。
…多くなったというよりは、そこに興味をもっているから目に付くのでしょうけれども、学習を続けていていろいろ出てくる問題も、音楽を聴けば初心に帰らせてくれて、またがんばろうという気になるのが不思議です。
何故スペイン語を選んだの?
英語に続き、そろそろ次の言語もやってみたいなぁと思い始めたのが、約1年前。
さて、どの言語にするか?
NHK外国語講座をいくつか1〜2ヶ月視聴してみたり、無料で勉強できるBBC外国語サイトを覗いたりしてみた末、
1.話者が多いもの
2.音的に好きなもの
3.教材が手に入りやすいもの
4.どの言語もそれなりに難しいけどものすご〜〜く難解ではないもの
を条件に決めました。
ネットで調べてみると、中国語、英語、ヒンディー語、スペイン語、ロシア語、アラビア語、ポルトガル語、フランス語の8つが世界中で話者の多い言語と言われており、中国語は13億人(世界の5人に1人)だそうです。
しかし、漢字に抵抗感が・・・(ピンインという手はあるのですが、やっぱり抵抗感がぬぐえないのです)
音の好き嫌いから言えばロシア語とフランス語の音はあまり好きではないので(誤解しないでください、ただ個人的に音が好きではないだけなのでどちらも素晴らしい言語です。)この中から外します。
ヒンディー語は人口の多いインドで使われていますが、世界の公用語としてはちょっと弱いので、ポルトガル語と共に却下。
アラビア語は国連の公用語にもなっており、成長株であると思い、少しやってみましたが、音・文字・文法・単語どれをとっても難しい@@!あの美しいアラビア文字は魅力的なんですけどねぇ。教材は数冊揃えたので、次に余裕が出来たときにします。
そして残ったのがスペイン語。
・・・と言うと消極的選択のように聞こえますが、アメリカに目が向いている私にとって、アメリカで増加しているヒスパニック系のことを思えばこの選択は間違いないのです。
それにラッキーなことに、スペイン語の歌はたくさん耳にすることが出来、特に中南米から続々とラテンポップス・ロックがアメリカに進出しているではありませんか!アメリカでいかにヒスパニック系文化が成長しているかをあらわしていますね。
中南米のアーティストは本当に魅力的なので、歌詞を通じて音や単語を覚え、辞書と文法書で日本語訳を見ずに歌詞を楽しめるうれしさを味わっています。
英語とスペイン語、同じくらい出来るようになれば、きっと世界のどこに行っても困らないだろうなぁ。夢が膨らみます^^
夏の出来事
最近、芸能人・有名人の方々は皆さんブログをお持ちらしい。
なんと「あるよ〜」でお馴染みの田中要次さんも相当マメなブロガーのようだ。
そろそろ書かなきゃなぁなんて思いつつ、この夏はこれでもかというほど大きなことが次々と起きて、とうとう秋になってしまった。
まず祖母が認知症の人たちのための介護施設に入所した。本人はきっと何がなんだかわからず、何故家で暮らせないのかと思っているかもしれない。でも、最近の祖母の様子では家で留守番をさせていることも危なくなってきていたので苦渋の選択だった。
その後、父に大きな病気が見つかった。最初は大腸ポリープが疑われたが、再検査でそれが癌だとわかった。CTでは横行結腸のところが癌で細くなっているのがはっきり見えており、近くのリンパ腺への転移も微妙なところだった。
ステージで言うと(大腸がんの場合はDukes分類というのも使われる)2期〜3期であるとのこと。大腸がんの治療の第一選択は外科手術で、通常は3時間程度で済むものだが、父の場合は以前に受けた心臓弁置換手術以降に飲み続けなければならない薬(ワーファリン)の影響の為、他の人より前後の処置が必要になった。
(ワーファリンは血液の凝固を防ぐ薬で、いったん出血するとなかなか止まらなくなる)幸い手術は無事完了し、約1週間後に退院。食事制限がかなりあるが自宅療養している。
そして入院直前の慌しい中、友人が39歳で急逝した。お互いの母親同士が同じ生年月日であることから親しくなり、学校では先輩と後輩の間柄だったが、学校外では食事やコンサートに行ったり、カセットテープの交換をしたり、長年家族のようなお付き合いのある人だった。どんな人でもいつかは別れなければならないとわかっていても、こんなに急に逝ってしまうなんて思いもよらなかった。告別式の間、本当は今頃よく行っていた電気屋さんにいて、後でひょっこり顔を出すんじゃないかという気すらした。最近は会う機会が以前よりは減っていたのだけど、こんなことならもっと連絡とっていればよかったなぁ。お別れの最後にお顔を初めて触らせていただいて、その感触が今でも忘れられない。とても安らかなお顔だった。彼の死で私の青春時代が終わったと思った。
大きな出来事(しかもあまり良いとはいえない)が次から次へ起き、気づいたら秋に近づいていた。今年の残りの4ヶ月は良いことがありますように。
おばぁちゃんが宇宙人になった…そして次は・・・
昨年末から年始にかけて、おばあちゃん(86歳)の様子が変だなと感じ始めた。
それまで、年齢なりに物忘れや物事に対する認知が低くなってきたかなぁとは思っていたんだけど、
明らかに今までとは言動が違い、表情にも活き活きとしたものがなくなった。
介護関係の仕事をしている親戚のおにぃちゃんに来てもらって、様子を見てもらったところ、
早めに手を打ったほうがいいかもとのこと。
知り合いのケアマネさんを紹介してもらって、病院でも診断も仰ぎ、要介護2と出た。
アルツハイマー型認知症だそうだ。軽度の貧血があるほかは異常なし。
身体が動くので見守りが必要ではあっても要介護度は2。動けるからかえってケアが必要なのに・・・
そして最近、あれだけ1日中動いていたおばあちゃんが、ほぼ1日中眠っているようになった。
うちは2世帯住宅で、おばあちゃんは自分のことはたいてい自分でやっていた。
それが食事を作ることも、着替えもしない。
起こさないと食事を取らずに眠っている。水も取らない。
買い物だって自分で行っていたのにいかない、毎日入っていたお風呂も声をかけないと入ろうとしない。
当然お金の管理やらこまごましたことは出来ない。
驚くことに、この暑さの中、電気毛布のスイッチを入れて寝ていたらしい。
たぶん、夢と現実がごっちゃになった世界なのだと思う。
危険なのでガスを止めることにした。包丁やはさみの類も、万一寝ぼけて転んだり、
ぼ〜っとしたままふと手にしたときに怖いのでどかした。
本当は誰かがそばにいて、料理や散歩などさせたほうがいいのだけど、
家の事情で出来ない。
デイサービスには1度行かせたが、高熱でとんぼ返り。そして人がたくさんいるところは
嫌なようだ。
なので今、施設への入所を進めているが、病院ではないので、この状態ではもしかしたら
返されてしまう。
人って、こんなふうに老いていくのかなぁと思う。
徘徊するほどの体力はなさそうだけど、起きている体力すらないとなれば
この夏がどうなるか心配。
動詞活用のドリル本
いくつカテゴリを作ったら気がすむんですかって感じですねw
わたしは語学マニアの気があるので、脳みそが許せばマルチリンガルになりた〜い!
と言っても現実は厳しく、日本語も怪しいわたしです^^
さて、経緯は後日書きますが、スペイン語をやっています。
日本で出版されているスペイン語の文法書・会話の本・作文の本などいくつかの書籍は揃えたのですが、アメリカで出版されているものでいいものを見つけました。
動詞活用の練習をする為のドリルです。

Spanish Verb Drills (Language Verb Drills)
- 作者: Vivienne Bey
- 出版社/メーカー: McGraw-Hill
- 発売日: 2003/07/01
- メディア: ペーパーバック
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アメリカの教材にありがちなペーパーバックで大きさも厚さもあって1000円ちょっと。
日本のものは紙質も印刷もきれいでCDがついている本が豊富だけれど、だいたい2000円前後、高いものは3000円近くしますから驚くほど安い!
しかも、活用の練習をする為に本に書き込みが出来るスペイン語の教材は日本にないんです。即買いですね。
練習はまだ始めていないけれど、ぱらぱらと見た感じでは面白そう。ドリルなので反復練習はだんだん飽きてくる可能性もあると思いますが、こういうのはやりたいと思った時に集中してやるのが良いのではないかと思います。
楽しんでやってるときは記憶の定着もいいもんね。
この教材はアメリカでの出版なので、当たり前ですが英語です。でも中学レベルの英語で十分理解可能ですし、難しい表現は全くないので、英語で小説などを読むよりははるかに簡単。
また、外国語で外国語を学ぶというのが新鮮で、今回の場合は英語とスペイン語の比較が出来るのでより両方が理解しやすいです。
スペイン語は動詞の活用が複雑で覚えるのが大変と言われています。実際に大変ですw
しかし、アメリカでこうした教材が出版されていることを考えると、英語話者にとっても大変なんですね。
日本語の支援が必要な子供たち
全国の公立の小・中・高校で、日本語が十分に使えない外国人の児童・生徒が増えている。文部科学省によると、その数は全国の885自治体で約2万人。
同省は指導方法の手引を作成するなど対策に取り組んでいるが、学校現場では日本語指導に不慣れな先生も多く、専門家は「外国人の子供に日本語を教える専門の先生を養成する必要がある」と指摘している。
文科省によると、日本語指導が必要な外国人の児童・生徒数は、1991年は5463人だったが、93年には1万人を超えた。2005年は2万692人で、全外国人児童・生徒の約3割を占める。母国語別の内訳は、ポルトガル語約37%、中国語約22%、スペイン語約15%の順に多い。
早稲田大大学院の川上郁雄教授(日本語教育)は「米国やオーストラリアには英語を話せない子供に英語を教える先生を養成するシステムがある。日本でも、こうしたシステムを導入し、外国人の子供に日本語を教える専門の先生を必要な学校に配置すべきだ」と訴えている。
(2007年5月21日 読売新聞)
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内訳の1位と3位にあがっているポルトガル語とスペイン語の話し手は、主に南米の人々。
移民国家であるアメリカやオーストラリアと同じにとは言わないまでも、実際にこうした子供が増えている以上、早急に対応する必要があるのではないか。
というのも、数年前にブラジル人の少年が日本の学校になじめず刑事事件をおこしてしまったことがあるからだ。インタビューによれば言葉がわからず、授業が理解できないので次第に行かなくなり非行の道にはしってしまったようだ。
子供のうちなら語学は驚くように進歩する。以前、ドキュメンタリーテレビに出ていた中国からきた少女、チョウちゃんは全くといっていいほど日本語が話せなかったのに、1年後の取材ではほとんど日本人の子供と同じように会話をしているのだ。そういう力を信じて大人が支援することが、ひいては日本の発展につながると思う。
どうしてそんなに高いのさ!!
某ネット書店で、これぞわたしが求める本!というものをみつけた。
カスタマーレビューでの評判も良く、似たような本が他にない為早速購入をと思ってびっくり、7500円である。しかも中古なのに!
その本、調べてみるとそれほど古い本ではないのに既に絶版になっていて、どこで調べても入手不可となっている。絶版になっているのにいつまでも商品を掲載しておくネット販売業者もいかがかと思うが、元々2700円で売られていた本が、プレミアのついたものでもないのに何故2倍以上もの値段になってしまうのだ!?
その本は欲しかったが仕方がないので諦めた。ものすご〜〜く欲しいかったけど、そこまでして手に入れるものでもないと思って、諦めた。
ところがさ!!神様っているもんだねぇ。翌日、何気に某ネット書店を再度閲覧したらあったのよ、1000円で売られている中古が!!
即買いです。あー 神様ありがとう。
2倍以上の強気で売ってる出品者さん、消費者をなめんなよ!!